健康の秘訣は「咬むことにあり」
こんにちは!
河村歯科分院 院長の河村俊紀です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、第43回 日本顎咬合学会学術大会が東京国際フォーラムにて開催され、参加して参りました。
顎咬合学会は、国内最大規模の臨床医の学会で、様々な分野の講演があり、毎年楽しみにしている学会です。
咬合(咬み合わせ)は、歯科の根幹であり、歯科臨床の各種処置は咬合と密接に関連しています。
また、ほとんどの歯科治療の最終ゴールは咬めることだと思います。
2007年生まれの半数の人々が100歳を超えて生きるという予測がもたれ、我々は今までとは違った人生設計が必要であると考えられます。
皆様は一生涯、自分の意思で行動し、歩き、走り、好きな食事を自由に食したいと思いませんか?
そのためには歯を大切にすることが重要です。
しかし、全国的に歯の喪失と年齢の関係を調べた2016年の歯科疾患実態調査によれば、75歳を超えると本来もっている歯の半数程が失われているという結果となっています。
また、歯を失うと上手く咬めるようにすることも重要ですが、国民健康・栄養調査の結果では、60歳までは90%の人が「何でも咬んで食べることができる」ものの、70歳代では2/3強、80歳以上では半数しか上手く咬むことが出来ません。
健康的で機能的なロ腔内環境を維持する為には、口腔内の健診は重要です。
それには歯科医院においてむし歯、歯周病などの治療を行うことも大切ですが、まずは口腔内全体の現在の状況と今後の展望の相談をされることをお勧めします。
河村歯科 分院
入れ歯・インプラントオフィス



















