インプラント治療のQ&A ⑦
Q. 糖尿病があるとインプラント治療を受けられないのですか?
A.糖尿病に罹患すると傷の治りが遅れ、感染しやすくなります。
糖尿病の症状は血糖値によりますが、血糖値がコントロールされている状態では、インプラント治療の成功率は非糖尿病患者と同等であると臨床研究により報告されています。
血糖値がコントロールされていない状態では、インプラント手術およびインプラント周囲炎のリスクが高まる可能性がありますので、十分にコントロールしてからインプラント治療を行います。
糖尿病の主治医および歯科医とよく相談して、インプラント治療を計画する必要があります。
Q. 骨粗鬆症があるのですが、インプラント治療を受けることできますか?
A.骨粗鬆症に罹患していると骨密度が低下しますが、インプラント治療への影響は少ないと報告されており、骨粗鬆症でもインプラント治療は可能です。
しかし、骨粗鬆症の治療のために服用している薬剤の種類(ビスフォスフォネート製剤等)、用量および服用期間によっては、インプラントと骨の結合に影響し、治療の成功率が下がる可能性があります。
骨粗鬆症の場合には、主治医および歯科医とよく相談して、インプラント治療を計画しましょう。
河村歯科 分院
入れ歯・インプラントオフィス


















